いざ鎌倉(紅葉シリーズ)
こんばんは!今日は当初の予定を変更して、横浜から鎌倉へ行きました。
スタートは、横浜市の森の家から自然観察センター。
ここから鎌倉天園へ向かいます。
3週間ぶりの晴れの山散歩です。モッピーも張り切ります。
天園までは少し登ったらあとは尾根伝いです。
鎌倉市に入ると竹林などがあり風情があります。
ここから、瑞泉寺へ向かいます。
この天園ハイキングコースは整備されていて歩き易いです。
ケロロ軍曹もいます。
貝吹地蔵。紅いバンダナがマッチさんです。
↑その通りです。ゴミをまき散らしてはいけません。
瑞泉寺に到着。残念ながらペット禁止でした。
Wikipediaには、瑞泉寺(ずいせんじ)は、神奈川県鎌倉市二階堂にある臨済宗円覚寺派の寺院。山号は錦屏山(きんぺいさん)。本尊は釈迦如来で、開基は二階堂道蘊である。鎌倉随一の花の寺、紅葉の名所としても知られている。
とあります。
そこで、次に鎌倉宮に足をのばしました。
Wikipediaには、
鎌倉宮(かまくらぐう)は、神奈川県鎌倉市にある神社である。護良親王(もりながしんのう)を祭神とする。建武中興十五社の一社で、旧社格は官幣中社。 神社本庁の包括下には当初より入っていない単立神社。別名 大塔宮(おおとうのみや)。
とあります。
紅葉が綺麗です。
せっかくだからお参りをします。
次に寄ったのが。
鶴岡八幡宮。
Wikipediaには、
鶴岡八幡宮(つるがおか はちまんぐう)は、神奈川県鎌倉市にある神社。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
康平6年(1063年)8月に河内国(大阪府羽曳野市)を本拠地とする河内源氏2代目の源頼義が、前九年の役での戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮護国寺(あるいは河内源氏氏神の壺井八幡宮)を鎌倉の由比郷鶴岡(現材木座1丁目)に鶴岡若宮として勧請したのが始まりである。永保元年(1081年)2月には河内源氏3代目の源義家(八幡太郎義家)が修復を加えた。
とある。
とことこと北鎌倉方面へ歩道を行くとあるのが、建長寺。
Wikipediaには、
紅葉とても綺麗です。
確かに!天狗いっぱい。
今年はよくよく天狗に会う。
天狗さんと紅葉。似合うねえ。
今朝は見えなかった富士山。ちょいと見えた。
建長寺から天園ハイキングコースに戻り、急ぎ天園方面に向かいます。
さあ!急ごう。
だんだん。
日没だ。
鎌倉カントリークラブの脇を通ります。
天園まで戻りました。
あとは森の家まで戻るのみ。
合計、15.76km。時間にして4時間33分でした。消費カロリーは2124kCal。
コースの記録。
結構楽しく歩けました。
只今、神奈川県真鶴町で、スコッチテリアのオスが保護されています。
http://www.satoya-boshu.net/keisai/d2-103953.html
里親募集中です。
よろしくお願いします。
今日も良い日になりますように。
--------------------ご案内---------------------
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コーヒー豆の御用命は自家焙煎コーヒー豆の店Cafetierへ。
スタートは、横浜市の森の家から自然観察センター。
ここから鎌倉天園へ向かいます。
3週間ぶりの晴れの山散歩です。モッピーも張り切ります。
天園までは少し登ったらあとは尾根伝いです。
鎌倉市に入ると竹林などがあり風情があります。
ここから、瑞泉寺へ向かいます。
この天園ハイキングコースは整備されていて歩き易いです。
ケロロ軍曹もいます。
貝吹地蔵。紅いバンダナがマッチさんです。
↑その通りです。ゴミをまき散らしてはいけません。
瑞泉寺に到着。残念ながらペット禁止でした。
Wikipediaには、瑞泉寺(ずいせんじ)は、神奈川県鎌倉市二階堂にある臨済宗円覚寺派の寺院。山号は錦屏山(きんぺいさん)。本尊は釈迦如来で、開基は二階堂道蘊である。鎌倉随一の花の寺、紅葉の名所としても知られている。
とあります。
そこで、次に鎌倉宮に足をのばしました。
Wikipediaには、
鎌倉宮(かまくらぐう)は、神奈川県鎌倉市にある神社である。護良親王(もりながしんのう)を祭神とする。建武中興十五社の一社で、旧社格は官幣中社。 神社本庁の包括下には当初より入っていない単立神社。別名 大塔宮(おおとうのみや)。
とあります。
紅葉が綺麗です。
せっかくだからお参りをします。
次に寄ったのが。
鶴岡八幡宮。
Wikipediaには、
鶴岡八幡宮(つるがおか はちまんぐう)は、神奈川県鎌倉市にある神社。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
康平6年(1063年)8月に河内国(大阪府羽曳野市)を本拠地とする河内源氏2代目の源頼義が、前九年の役での戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮護国寺(あるいは河内源氏氏神の壺井八幡宮)を鎌倉の由比郷鶴岡(現材木座1丁目)に鶴岡若宮として勧請したのが始まりである。永保元年(1081年)2月には河内源氏3代目の源義家(八幡太郎義家)が修復を加えた。
とある。
とことこと北鎌倉方面へ歩道を行くとあるのが、建長寺。
Wikipediaには、
建長寺(けんちょうじ)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山である。山号を巨福山(こふくさん)と称し、寺号は詳しくは建長興国禅寺(けんちょうこうこくぜんじ)という。
鎌倉時代の建長5年(1253年)の創建で、本尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は鎌倉幕府第5代執権北条時頼、開山(初代住職)は南宋の禅僧蘭渓道隆で、第二世は同じく南宋の兀庵普寧である。鎌倉五山の第一位。境内は「建長寺境内」として国の史跡に指定されている。
とある。
額には、「建長興国禅寺」とある。
臨済宗。
Wikipediaでは、
宗門では、ゴータマ・シッダッタの教え(悟り)を直接に受け継いだマハーカーシャパ(迦葉)から28代目のボーディダルマ(菩提達磨)を得てインドから中国に伝えられた、ということになっている。その後、臨済宗は、宋時代の中国に渡り学んだ栄西らによって、鎌倉時代に日本に伝えられている。
とある。
建長寺の奥へ進むと、半僧坊がある。
Wikipediaには、
境内のもっとも奥、山の中腹にある、建長寺の鎮守である。
ここに祀られる半僧坊権現は1890年に当時の住持であった霄(おおぞら)貫道禅師が静岡県引佐郡奥山(現・浜松市)の方広寺から勧請した神で、火除けや招福に利益があるという。半僧坊権現とは、後醍醐天皇皇子の無文元選禅師(前述の方広寺開山)の元に忽然と現われ、無理やり弟子入りした白髪の老人で、神通力を持っており、無文禅師が死去するとその老人も姿を消したという。
半僧坊へ上る石段の途中には天狗の像がある。
とある。紅葉とても綺麗です。
確かに!天狗いっぱい。
今年はよくよく天狗に会う。
天狗さんと紅葉。似合うねえ。
今朝は見えなかった富士山。ちょいと見えた。
建長寺から天園ハイキングコースに戻り、急ぎ天園方面に向かいます。
さあ!急ごう。
だんだん。
日没だ。
鎌倉カントリークラブの脇を通ります。
天園まで戻りました。
あとは森の家まで戻るのみ。
合計、15.76km。時間にして4時間33分でした。消費カロリーは2124kCal。
コースの記録。
結構楽しく歩けました。
只今、神奈川県真鶴町で、スコッチテリアのオスが保護されています。
http://www.satoya-boshu.net/keisai/d2-103953.html
里親募集中です。
よろしくお願いします。
今日も良い日になりますように。
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価格:3,456円(税込)
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- 2014.12.08 Monday
- 紅葉シリーズ
- 23:17
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- by cafetier